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歌詞はこちら http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND20109/index.html


PVの泣かせることw

こういう、弱い主人公の歌が大好きという傾向がある感じがします(^o^;

この曲の発売当時、僕は親元を離れてまして、
今時珍しい下宿暮らしで、自由気ままなフリーター生活をしていました。

学生時代に就職活動をせず、在学中から登録してた派遣会社から
携帯電話の販売の仕事を紹介されていて、
それでとりあえず食いつなぐことができていたので、僕はちゃんと就職する気も起きず、
でもなんとなく親に合わせる顔もなく、福島に帰るのも面倒くさいなーと思っていたのでした。

そんな時、ネットにはyoutubeなんてサイトがいつの間にか生まれていて、
たまたまアップされていたこの動画を見て、強烈なインパクトから

「・・・実家に帰ろうかな。」

と郷愁のままに僕は福島に帰ることを決めたのでした。


実は、ちょうどその時期に中越地震があったりしたのですが。


それで僕は結局、そこの派遣元だった販売代理店から紹介してもらって、
会津若松で、またしばらく携帯電話の販売の仕事をしてたわけですが。



さて、この曲の主人公。生き方がどうも不安定。
歩き方も
「宝探しみたい」
ということは、あっち行き、こっち行きしてるんでしょう。
でも歩き続けて、
「靴と声がすり減ってしまっている」 → 「時間を浪費してしまってる」
んですね。

「宝」を探しに出かけたものの、
いつの間にか何を目指していたのかもわからなくなってしまい、

「僕はどんなふうに見える?」
「君がいないこの街では 僕らしさも浮いて見える」


過ぎた時間を思って、今の自分に不安を覚えます。
僕を知る人は、この街にいない。
昔あったかもしれない「僕らしさ」を知っている「君」は、今いない。

そんなわけで、「なんとなーく」自分は生きてしまった。
時間の経過と共に、いろいろなものを失ってしまった。

その最たるものが

「君に言えなかったサンキュー」

だった。

そしてどことなく、中二病的な雰囲気のまま、

この主人公は、歩を進めようとします。

こういう時は、
「でも前向きに頑張るよ。いつか夢を叶えるよ。」
的な終わり方が普通です。

でも、主人公が持っているものは
「すり減らした靴」であり、
強さとしているものは
「泣きたいときに泣ける」こと。

思わず
「おい、大丈夫か?」
と言いたくなってしまうほどのナイーブさ。

この精神的な弱さが、強烈な郷愁を誘う曲となっているんだと思います。


「どこまでいってもポジティブになれない歌」じゃないかなーという見解です。

いかがでしょうか。
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プロフィール

おおたあ

Author:おおたあ
2010W杯をきっかけに、サッカーの面白さ、楽しさ、深さに触れて、もっと楽しみたいとブログを始めました。サッカーは勉強中です。プレーの結果から理論を逆算。基本ザスパクサツ群馬目線。

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