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降格組のサンガ。

いろんな意味で、注目度の高いチーム。
今期就任した祖母井GMの下、大木監督に「クローズのその後」をとことんやらせてみようというチャレンジなのかな、と感じています。

まずは、移籍情報のチェック。

(OUT)
監督 秋田豊(やべっちFC)
GK 平井(引退)
DF 郭(蔚山現代)水本(広島)角田(仙台)増嶋(柏)西野(讃岐)渡辺(大宮)
MF 片岡(大宮)
FW 柳沢(仙台)

(IN)
監督 大木武(日本代表コーチ)
DFアライール(愛媛)秋本(甲府)酒井(駒大)下畠(京都ユース)
MF工藤(千葉)山田、駒井、伊藤(京都ユース)内藤(立命館大)鄭(慶煕大)

ここに柳沢がいたらもっと面白かったようにも思うのですが、放出は残念です。
ユース出身選手が、4名も昇格しています。これは素晴らしいこと。うちの草津なんて(以下略)
今年はエレベータークラブからの脱却に向けて、自力をつける1年にするのかもしれません。

PSMを観ていると、主力組で出続けている練習生(SB)がいる模様。
調べてみるとどうやら、内野貴志という選手。
ユニバーシアード日本代表、野洲高校出身で05年の高校選手権優勝メンバーの一人。
草津の山田晃平と同期。長身の選手。
大木監督が獲得に前向きということなので、これは獲得で決定でしょうね。

キャンプ情報などから見ると、どうやら3バックを試している様子。

ここで、予想フォメは3?4?3。

GK 水谷
DF 内野 アライール 下畠 
DMF 秋本 鄭  
OMF 内藤 工藤
FW ドゥトラ ディエゴ 宮吉

DMFとOMFと分けて書いたのですが、中盤はおそらくフラット。
期待の宮吉はちょっと後ろ目で、中盤との絡みを増やすという感じ、かな?

PSMの出場選手を観ていると、主力組の中で新戦力が多く使われているようです。
だいぶ若返ってるな、という印象。
ってか、このFW3枚強烈・・・(;´Д`)

会見では「見たら元気になるサッカー」と言っていましたけども、大木監督が就任したということは、当然のように「クローズ」戦術を採って来ることが考えられるわけですが、僕が見た「クローズ」とは、簡単にいえば「ダイレクトプレーの連続」ではなかろうかと。
それを実行するのに絶対不可欠なのが、岡田武史氏も提唱した「接近・展開・連続」の「接近」。
おそらく、局面をダイレクトプレーの連続で打開するために、選手がボールサイドに「接近」すると、自然と「クローズ」になる、という仕組みだと思います。

ここでいきなり、有名サッカーブログのキリタニさんの過去記事から、ちょっと引用。

岡田ジャパンのキャッチコピーとしてよく用いられる『接近・展開・連続』であるが、オシムの志向してきたそれが、“接近”と“展開”が一対のものとして連動してきたのに対して、今現在の岡田ジャパンのそれは“接近”の場面で停滞し、“展開”に至るまでに、ボールを失ってしまったり、大切な時間とスペースを浪費してしまっている感があるのだ。要するに自らで形成した“接近”から抜け出せずに、そこに“埋没”してしまう展開があまりにも多く見られる…ということだ。
“接近”と同時にそこからの“離散”という所作があって、はじめてパスコースが生まれ、ドリブルというもう一つの選択肢も得られる。そうすることによって、各々がDFを引き付け、局面での膠着を解き、はじめて縦にも横にも自在に選択可能な“展開”へ結び付けられるのではないだろうか?そこで活かし得るのが、最初の数歩で僅かでも先んじることができる日本人の持つ“アジリティ”という優位性に繋がって行くのだと思う。
「岡田ジャパンの中間評価 その2」(キリタニブログ) より抜粋。

大木監督と京都サンガの挑戦は、まさに「縦にも横にも自在に選択可能な“展開”」。

これじゃないかと思います。

僕はそこで言う「展開」にこそ、クローズの醍醐味があるのではないかと感じているのですが、このサッカーにおける宮吉や工藤といった選手は、眩いほどの輝きを放つ可能性を秘めているように思います。

そして、京都のもうひとつのポイントは、甲府躍進の中心にいたバレーの存在に、ディエゴがどれだけ近づけるのか。どれだけストライカーとして、存在感を示すことができるのか(=何点取るか)、だと思います。甲府がJ1に昇格してから、彼らに足りなかったのは「絶対的なストライカー」の存在だったと思うのです。ディエゴが機能すれば、これはとんでもないことになるような気がします。



草津の攻め方としては、相手が「接近」した時に非常に高いリスクを負っているのが明らかなので、しつこくそれを突かなくてはならない。
草津はポゼッションを捨てて、カウンターで一気にゴールまで攻めきるサッカーがベターなようにも思いますが、おそらくそれはやらないので、ひょっとしたらこれはものすごい試合になるんじゃないかという予感。

たぶん今期のJ2で一番エキサイティングなサッカーは「草津×京都」戦になるのではないかと感じてます。

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2010W杯をきっかけに、サッカーの面白さ、楽しさ、深さに触れて、もっと楽しみたいとブログを始めました。サッカーは勉強中です。プレーの結果から理論を逆算。基本ザスパクサツ群馬目線。

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